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グズグズして勉強が始められない状況を乗り越えた方法

あなたは、今すぐ始めなければならないのに、グズグズしてしまうことはありませんか?

私が過去を振り返って、際立ってグズグズしていたと思うのが、
大検(高認)の勉強を始める前の自分です。

数多くの科目を勉強しなければならないのに、
試験の2ヶ月半前まで何もせずに過ごしていたのです。

今回は、このような「グズグズして勉強を始めることができない状況」をどうやって克服したのかについて書いていこうと思います。

それから、当時の状況は次の記事に詳しく書きました。良かったら参考にして下さい↓

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では、解説していきます。

目次

今すぐ勉強しなければならないのにできない原因とは?

グズグズしていた時、心の中はこうなっていた

勉強を始めずにグズグズしている間、私の心の中には次のような考えが巡っていました。

  • 今から勉強を始めても間に合うはずがない
  • 科目が多すぎて、自分には無理だ
  • どうやって勉強すれば良いかわからない
  • 一人の力だけで勉強わかるようになるわけがない
  • どうせ上手くいかない

「今すぐ勉強する必要があるのにできなかった原因」は、このことだと思います。

なぜなら「上手くいくはずがないと思うこと」を始める人など、ほとんどいないからです。

では、こうした考えは、なぜ浮かぶのでしょうか?

「上手くいくはずがない」という考えが浮かぶ理由

「上手くいくはずがない」という考えが次々と浮かぶのは、次のような思い込みが強くあったからです。

  • 学校をやめる前、どんなに頑張っても上手くいかなかった記憶
  • また失敗して絶望はしたくないという思い
  • つらい思いをするくらいなら何もやらない方がマシだという思い
  • 自分はダメな人間だという思い込み

では、こういった思い込みには、どう対処すれば良いのでしょうか?

グズグズして勉強が始められない状況を乗り越えた方法

私は、次のようなことを行って、ネガティブな思い込みを乗り越えていきました。

  • 勉強をする動機を作る
  • 「難しいと感じないこと」から始め、勢いをつける
  • 作業手順を細かく決め、機械のように淡々と勉強する
  • 過去の自分より良くなった点を見つけて、自分をほめる

次に詳しく解説していきます。

勉強をする動機を作る方法

私は素朴な動機でスタートした

勉強を始めるには、何か動機があった方が良いと思います。

ちなみに、私が勉強を始めた頃の動機は次のようなものです。

  • 友達と音楽をやりたい
  • 彼女を作って恋愛もしたい
  • 友達とバカ騒ぎしたい

勉強する理由や動機というと、「憧れの職業に就く」とか「人に貢献する」とか、
難しいことを頭で考えてしまいがちです。
(あなたが、本当にそれをやりたいのであれば、それに向かうことをオススメします)

でも、それは本当にやりたいことでしょうか?

せっかくゼロからスタートできるのですから、「人から評価されるための理由」ではなく、
自分が本当に「好きなこと」や「心から経験してみたいこと」を
選んでみてはいかがでしょうか。

私は、その方が強い動機になり、やる気が出てくる気がします。

勉強する動機を補強するために行ったこと

私は、勉強する動機を強くするために、次のようなイメージトレーニングをしていました。

  • 大学のキャンパスを歩いている姿を心の中に描く
  • 大学で知り合った友達と、バンド演奏するイメージしながら楽器の練習をする
  • 大学で友達遊んだり、会話をしている様子を心の中に描く
  • 大検(高認)に合格して、大学入試の勉強をしている自分をイメージする

イメージトレーニングに役立ったこと

イメージトレーニングをする時、次のようなものが役立ちました。

  • 本物の大学キャンパスを見たこと
  • 好きなバンドのライブ映像を見たこと
  • 高校の先輩や友達から、高校や大学の学校生活について聞いたこと
  • 大検(高認)に合格した人の体験記を読んだこと

今あなたが、勉強する気になれずに何もしていないのなら、
こうした「やる気の材料」を集める活動をすると良いかもしれません。

動機が無い時はどうするか?

動機が無い場合はどうすれば良いか?
そんな時は、とりあえず始めてしまいましょう。

なぜなら、行動することが目的で、動機は行動するための手段だからです。
「手段であるはずの動機がないから行動しない」というのは本末転倒となります。

私の経験上、動き始めれば「やる気」は後からついてきますし、
理由や動機も後で見つかります。

動機を探すために、立ち止まっているのは時間がもったいないので、
動機が見つからない時は、スタートしてみましょう。

では、次にどうやって勉強を始めたかを解説していきます。

「難しいと感じないこと」から始め、勢いをつける

勉強には勢いが必要です

勉強が始められない時は、「簡単な事」「難しくないこと」から始めることがコツです。

行動すれば、次第に勢いがついていきます。
そして、勢いがつくと、難しいと思えたことも、次第にできるようになってくるのです。

「苦手なこと」「難しいと感じること」は、勢いがついてスタートすると良いでしょう。

では、勢いをつけるには、どのようなことを行えばよいか、説明していきます。

「得意だったこと」から始める

勉強の勢いをつけるための、最初にオススメするのは、「得意なこと」「好きなこと」から始めることです。

また、得意なものがない人は、「過去に得意だった科目」「過去に好きだった科目」から始めることもオススメです。

ちなみに、私は、大検の勉強を始める際、中学時代に得意だった日本史や地理から始めました。

なぜ得意科目から始めた方が良いのか?

私が、得意科目から始めると良いと考える理由は、次の通りです。

  • どうやって勉強すれば良いか、想像できる
  • 不得意科目よりも、「できる」という気持ちが強い

得意科目なら、どうやって勉強すれば良いのかわかるので、スタートできますし、
「できる」という気持ちあるので、続けることができるのです。

苦手なことから勉強を始めるとどんなことが起こるのか?

逆に、苦手なことから勉強を始めたらどうなっていたでしょうか?

「できない」「わからない」「ダメだ」と考え、
勉強はすぐに中断したように思います。

その結果、いつまでも勉強を始めることができなかったかもしれません。

このように、勉強には勢いが必要なので、次のようなことを意識すると良いでしょう。

  • 今の自分は、何だったら抵抗がなくできるのか?
  • どんなことなら、始めることができるのか?

暗記するだけで良い勉強から始める

私は、物理や数学などの考える勉強よりも、暗記する勉強の方が好きでした。
ですから、最初は次のような勉強をして、勢いをつけていきました。
(これは上に書いた、得意なことから始めるという考え方と同じです)

  • 理科や社会の知識の暗記
  • 英単語・英熟語の暗記
  • 古文単語・漢文の句法の暗記
  • 数学の公式をひたすら計算して覚える

また、私とは逆に「考える勉強は得意だが暗記は苦手」という人もいるでしょう。
そういう人は、考える勉強からスタートすると良いと思います。

大切なのは勢いをつけることなので、「自分にできそうなこと」から始めるのです。

「得意なこと」「好きなこと」「苦手でないこと」からやりましょう。

「苦手なこと」「難しいこと」は、小さく分割して片づける

「苦手な科目」や「難しいと感じる科目」に取り組むときは、
小さく分割すると心が折れにくくなります。

私がオススメする方法の一つは、一つの科目を単元で分割して勉強するということです。

単元で分割する

私は大検の勉強を始めた頃に、数学に強い苦手意識をもっていました。

ですから、次のような目標を立てていたら、心が折れていただろうと思います。
やることが多すぎて、困難に見えるからです。

大検の数学をマスターする。そのために、参考書の全ページをやるぞ。

けれども、次のように「一つの単元だけをマスターする」という目標を立てたら、
できる気がしてきませんか?

「数と式」という単元をマスターしよう。これなら、数ページしかない。まずは、参考書の「数と式」の章だけを、できるようになるまで繰り替えそう。

この時のコツは、「今勉強をしている単元以外のことは、一切考えない」ことです。
納得できる状態になるまで、同じ部分を何度も繰り返して勉強するのです。

そして、一つの単元をマスターしたと思えた時、はじめて次の単元に進むます。

このような流れで、「できる」と思える単元を一つずつ積み上げていくのです。

その結果、数と式・三角比と図形といった「単元」だけはなく、
数学という「科目」で、合格点がとれるのようになっていくのです。

学校に通えば、単元毎に習得する勉強は自然にできるが・・・

単元ごとに習得していくという勉強方法は、
普通に高校に通っている人であれば、自然にやっていることです。

学校の先生が、単元毎に授業をしてくれたり、
宿題・小テスト・定期試験という形で、知識の確認をしてくれるからです。

けれども、私のように「学校に行かずに独学で勉強する」場合は、
単元毎に分割してくれる人がいないので、
自分で「小さく分割して片づける」ことを、強く意識して勉強する必要があります。

また、分割する方法は、次のように色々あります。

様々な分割方法

単元以外でも、次のような分け方があります。

分割方法 適用できる科目・勉強内容
単元別に分ける 数学・理科
難易度レベルで分ける 英単語・英熟語・古文単語(参考書等でレベル毎にマスターしていく)
個数で分ける 英単語・古文単語(50単語ずつ覚える等)
時代別に分ける 日本史・世界史
問題数で分ける 現代文・英語長文・英文解釈の問題集(1日2問ずつやる等)

あなたがゼロから独学で勉強するなら、科目という大きな塊で行うと挫折しやすいので、
このように小さく分割して片づけるようにしましょう。

作業手順を細かく決め、機械のように淡々と勉強する

机に向かう度に、どうやって勉強するのか考えることはオススメしません。

なぜなら、思考は色んな方向に飛ぶからです。

そして、勉強のやり方を考えていたはずなのに、次のようなことを考えてしまうことになるのです。

  • 今から勉強を始めても間に合うはずがない
  • どうせ上手くいかない
  • こんなことをしていて合格するのだろうか?

こんなことを考えてしまっては、勉強を続けていくのは難しくなります。

ですから、強い決意がないうちは、次のように勉強することがポイントとなります。

勉強を始めたばかり人の勉強方法のポイント

あなたが、勉強を始めたばかりなら次の2点がポイントになります。

  • 思考を停止させること
  • 機械のように作業すること

そして、思考を停止させて機械のように勉強するには、「勉強の作業手順」を決めておくことが大切です。

ちなみに、勉強の作業手順とは、どのようなものかと言うと、
私の大検(高認)の勉強方法という記事で書いた、次のようなものです。

私の大検(高認)時代の勉強の作業手順

勉強の手順の例

  • 問題用紙や解答用紙をコピーする(書き込みの無いものを残しておくため)
  • テキストやビデオを見ながら、通信添削の課題に解答していく
  • テキストを見てもわからない問題は、適当な回答を入れておく(?マークをつけておく)
  • 回答用紙をすぐに送る
  • 後日、〇×の添削がされた解答用紙が返送されてくる
  • ×がついた問題、?マークをつけた問題を見て、なぜその解答になるのかを、テキストやビデオを見ながら考える
  • 必要な知識をその場で覚える

他にもいくつか勉強手順の事例を紹介します。

勉強手順の事例:私の大学受験時代のやり方

次の記事は、私が大学入試に向けて勉強をしていた時の手順です。
良かったら目を通して見てください。

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あなたが勉強を進めていくうちに、「うまくいくパターン」が生まれるはずです。
そのパターンを、こうした手順として紙に書いていったりすると良いと思います。

勉強の作業手順はどうやって考えたら良いか?

私は、勉強の作業手順を、次の2つの方法で決めていきました。

  • 思いつくことを、とりあえずやってみる
  • 人の真似をする

思いつくことを、とりあえずやってみる

机の前に座って悩んでいても、合格はできません。
最初は、洗練されていなくても良いし、メチャクチャな方法でも良いのです。

何でも良いので、思いついたことをやってみましょう。
一生懸命あがいているうちに、自分に合う方法がわかってきます。

ちなみに、私が「思いつことをとりあえずやってみた」事例は、
私の大検(高認)の勉強方法という記事で書きました。

「書く方法」と「音読する方法」です。

人の真似をする方法

人の真似をするとは、合格した人がやった方法をそのまま真似るやり方です。

次のような方法で情報を集めると良いと思います。

  • 書店に行って合格体験記の本を探す
  • スマホやPCでインターネット上の合格体験記を読む
  • 身近な合格者に話を聞く

ちなみに、私は本で体験記を沢山読みました

この時重要なことは、「”あなたがやろうとしていること”を達成した人の話」を参考にすることです。

もし、あなたが不登校から高認を受験する予定であれば、「不登校から高認に合格した人の話」を参考にしましょう。

「勉強ができる人が一流大学に合格した話」を真似しても今の段階では意味がありません。

むしろ有害になることもあります。

なぜなら、それを真似しようとしても、同じことはできないので、「できない」「自分はダメだ」と、心が折れる原因となってしまうからです。

ですから、勉強ができる人のやり方は、あなたが勉強ができるようになる日までとっておきましょう。(淡々を勉強をしていくうちに、その日はきっと来ます。)

「自分より一歩だけ上の人」の話を参考にするのがコツです。

改良もしましょう

勉強を進めていくうちに、
「ここは無駄だな」とか「こうした方が良くなる」と、気づきが生まれます。

こうした時は、どんどん改良を加えていきましょう。
そして、自分だけの最強の勉強法を作っていって下さい。

続いて、自分の心のあり方を変えていく方法を解説します。

自分自身に対する評価を変えていく方法

あなたは、自分のことをゆるせる基準が高すぎたり、自己評価が低いために、勉強を始めることができないのかもしれません。

なぜなら、頭の中が次のような考えて一杯になっていると、動けなくなるからです。

  • 何もやっても上手くいかない
  • 何をやっても続かない

私は、勉強のやり方などのテクニックではなく、
心のあり方こそが、結果を出すために最も大切なことなのではないかと考えます。

なぜなら、勉強という行動を生み出すのは心だからです。

心のあり方は、一朝一夕には変わりませんが、
毎日意識して習慣にすると少しずつ変わっていきます。

少しずつ勉強を続けていける自分へ変えていきましょう。

では、どんな風に心のあり方を変えていけば良いか、解説していきます。

他人と比較して自分をけなしてはならない

私が最も大切だと考えることは、「人と比較して自分をけなさない」ということです。

すごい人と自分を比較してはいけない

勉強していると、すごい人の情報が入ってくることがあります。

  • 知り合いの子供が、一流大学に受かった
  • たった1年勉強しただけで、有名大学に合格した
  • アイツは全然勉強してないのに、いつも成績が良い

でも、こうした情報は無視しましょう。

なぜなら、あなたはまだ歩き始めたばかりだからです。

勇気を出してせっかく歩き始めたのに、すごい人と自分を比べてしまうと、
次のように考え、やる気を失ってしまうからです。

あの人は、すごいなぁ。それにひきかえ、自分は何て惨めな状態なんだ。自分は、出来が悪いから、あの人のようになることはできない。だから勉強なんてやっても意味はない。

このように、やる気を無くす情報を、わざわざ耳に入れてはいけません。

こんなことを考えるくらいなら、次のように考えて気持ちを切り替えましょう。

以前の自分は、何もせずに過ごしていたのに、今は勉強しようという気持ちが生まれてきている。これは、以前なら考えられなかったことだ。まだ、結果を出せる自信はないが、目の前のできることをやってみよう。そうすれば、できるようになるかもしれない。いや、きっとできるはずだ。

比較をするなら「今の自分より一歩だけ上の人」にしましょう

ライバルがいた方が燃えるという人は、「今の自分より一歩だけ上の人」をライバルにするのがコツです。

例えば、あなたがこれから高認を受験するのであれば、
高認に合格した人をライバルにするのがオススメです。

なぜなら、「あの人に、早く追いつきたい」と思えるし、頑張れば手が届くからです。

そして、私が一番オススメするのは、次のように過去の自分と比較することです。

過去の自分より良くなった点を見つけて、自分をほめる

自分を認めることができる基準が高すぎると動けなくなる

あなたが、なかなか勉強が始められない理由は、
自分を認めることができる基準が高すぎるからかもしれません。

実際、私が勉強を始めることができずにグズグズしていた間、
次のような思いが心の中にありました。

  • すごい結果を出さねばならないと思っている
  • でも、期待した結果が出せない
  • 中途半端な結果しか出せないのなら、やらない

自分に対して高いハードルを課していたせいで、一歩も動けなくなっていたのです。

このことに対する対処法は、自分をゆるすことができる基準を変えることです。

基準を「過去の自分との比較」に変えるのです。

そして、以前の自分より良くなった点を見つけたら、自分をほめるです。

例えば、次のような感じです。

自分を褒める具体的な例

勉強の資料請求をした時の例
勉強の資料請求をした時、以前の自分なら次のように考えていたと思います。

資料請求なんて誰でもできるじゃないか。自分は1秒も勉強もしていないし、ダメな人間だ。

でも、そんな風に考えるより、次のように考えた方がやる気がわいてきます。

資料請求ができた。まだ勉強は始めていないが、以前の自分なら全く行動ができなかっただろうし、自分も変わり始めたのかもしれないな。

停滞して焦っている時の例
勉強が停滞して焦っている時、以前の自分なら次のように考えていたと思います。

焦りを感じているのに、どうして何もできないんだろう。これは自分がダメな人間だからなのだろうか。

でも、そんな風に考えるより、次のように考えた方がやる気がわいてきます。

以前の自分なら、停滞していても心に蓋をして、何も感じないようにしていただろうな。でも、今は焦りを感じ始めている。これは、過去の自分と変わってきたからかもしれない。

勉強を30分した時の例
勉強を30分した後、以前の自分なら次のように考えていたと思います。

たったの30分しか勉強できなかった。一流大学に合格したあの人は、1日に10時間勉強したと言っていた。1時間も勉強することができない自分はダメだな。

でも、そんな風に考えるより、次のように考えた方がやる気がわいてきます。

以前の自分なら、1秒も机に向かうことがなかった。けれども、今日は30分勉強することができた。慣れていくと、勉強時間も増えていくのかもしれない。

三日坊主で終わってしまった時の例
勉強が三日坊主で終わってしまった時、以前の自分なら次のように考えていたと思います。

三日坊主で終わるなんて、自分はやる気が足りないし意識が低すぎる。自分はダメな人間だから、こうなってしまったのだろうな。

でも、そんな風に考えるより、次のように考えた方がやる気がわいてきます。

以前の自分は、3日どころか1日も勉強することができなかった。でも、今回は3日続けることができた。もしかしたら、自分も結構変わり始めているのかもしれない。慣れるともっと勉強できるようになるのかな?

以上のように、以前の自分より良くなった点を見つけてことを習慣にすると良いかもしれません。

そうするうちに、少しずつ動けるようになっていくと、私は考えます。

この記事の続きは、次のページに書きした。↓

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